腹腔鏡下手術の詳細とそのメリット

腹腔鏡下手術

腹腔鏡下手術の詳細とそのメリット

腹腔鏡下手術の詳細とそのメリット

最近の医療界で脚光を浴びている手術方法に腹腔鏡下手術があります。
この手術方法は、本来は検査方法として活用されてきたもので、その最新技術を手術に応用したものです。
従来から行われていた開腹手術では、10センチから15センチお腹を切開しなければなりませんでした。
それが最近では手術機器や技術の進歩により、お腹を1センチほど切開し、そこから腹腔鏡をいれて行う手術が可能になり、多くの手術がこの方法で実施されるようになりました。
この手術方法の最大のメリットは、お腹を大きく切らないことです。
手術後にお腹が痛むのは開腹したことによる傷の痛みですが、痛みを軽減できることにより患者さんの苦痛を減らすことが可能となりました。
また、術後の回復も早くなることにより、入院日数が少なくてすみ、それだけ社会復帰もスムーズにできると言うことになります。
腹腔鏡下手術を行った患者さんの多くは、術後2日目の診察で問題がなければ翌日退院が可能で、多くの方は退院後1~2週間で社会復帰が可能となっています。